世界の中のカタルーニャとバルセロナ

カタルーニャ風MICE: 地中海に囲まれて臨む会議

産業・商業・サービス業において世界に先駆け、アクティブな活動を続けてきたカタルーニャ。その理由として、人々が古くからオープンマインドで、適応性が高く、ビジネスや日々生まれるイノベーションに進んで取り組みリードしてきたことが挙げられます。

上質な暮らし、ビジネスに適した環境、安定したシステム、文化イベント、豊かな食文化、海山の変化に富む景色、整備されたインフラ、専門性をもつ主催者。こうしたプラス要素を背景に、カタルーニャは会議やビジネスイベントを開催する上で理想の場所と言えるのです。

首都バルセロナを中心に、カタルーニャの主要都市には会議・コンベンションセンターや見本市会場だけでなく、あらゆるタイプの会議やイベントを収容できるユニークな屋内外スペースが多く存在します。

各地域の魅力を取り入れながら、ニーズに合わせたカスタマイズイベントの開催が可能です。

インセンティブな活動へのアイディア:

味わう

ワイン・テイスティング

生ハム・テイスティング

タパス・ワークショップ

ショークッキング

経験

カンプ・ノウ見学

カタルーニャでのゴルフ

ラ・ロカ・ビレッジ アウトレット

ショッピング

カタルーニャサーキット

挑戦

熱気球

ロザス湾でのスカイダイビング

モンガリへの犬そり

発見

タラゴナのローマ遺跡「タラコ」

ロマネスク街道

カルドナ城と塩山

創造

ダリの暗号

カタルーニャ料理教室

リャバネレス ゴルフ場

Club de Golf Llavaneres

癒しのショッピング

国際的に有名なブランドショップや地元スペインのデザイナーショップを回りながら自分のテイストにあったアイテムを探してみてはどうですか。

長さ5キロにも及ぶショッピング街道「バルセロナ・ショッピング・ライン」には、35,000以上のショップが立ち並び、まさに買い物天国です。もっとユニークな経験をお探しなら、ボルン地区やゴシック地区の散策もお薦めです。

バルセロナを抜け出して中世の町並みが今も残る町ビック(Vic)もお薦めです。カタルーニャ中央広場としては一番の大きさを誇るマジョール広場があり、恒例の市場では洋服から家具までいろんなものが並びます。

スペイン発のグローバルブランド、マンゴやデスイグアルでのショッピングもお忘れなく。郊外にあるアウトレットショッピングセンターも見逃せません!

ラ・ロカ・ビレッジ

La Roca Village

La Roca Village: 毎日がスペシャル

バルセロナの中心部から車で30分のショッピングモール「La RocaVillage」では、ヨーロッパや世界的に有名なブランドの130以上のブティックで、ラグジュアリーなショッピング体験をお楽しみいただけます。ファッションからホーム用品まで、最大60%オフでお得です。
オープンエアの日当たりのよいショッピングモールは、まるで街中を散歩しながらショッピングしているような感覚。主なブランド: Bally, Bvlgari, Camper, Coach, DSquared2, Etro, Furla, TAG Heuer, Michael Kors, Montblanc, Sandro, Pretty Ballerina, Tumi, Swarovski, Vivienne Westwood, Zwilling, FCバルサオフィシャルショップ等。
La Roca Villageでは、ハンドフリーショッピング、パーソナルショッパー、多言語対応スタッフ、スピーディな免税手続き、VIPラウンジ、ツーリストインフォメーションセンター、Shopping Express®(バルセロナ市内から直通のシャトルバス。日に数本運行)、お買い物でマイレージ加算など、厳選された多様なサービスをご利用いただけます。また、モール内には、カタルーニャ、スペイン、アジア、イタリア、アメリカなど様々な国の料理が楽しめるレストランやカフェを完備。ゆっくりとお買い物をお楽しみいただけます。


スポーツ大国 その逸脱した特異性

スポーツを語るときカタルーニャにまさるところはありません。世界一有名なサッカーチームFCバルセロナの本拠地であり、F1レースも開催されます。ヨーロッパ大陸有数のゴルフコースを有し、オリンピック史上ベストゲームのひとつとされる1992年バルセロナオリンピックも記憶に新しいです。

カタルーニャを訪れるサッカーファンは‘Camp Nou Experience’は最優先に叶えたいことでしょう。FCバルセロナの舞台裏をその目で見ることができる唯一の機会です。ゲーム開催中は街中が熱狂の渦にさらされ、特に、対戦相手が宿敵レアル・マドリッドの“クラシコ”戦ではその熱狂が最高潮に達します。

MotoGPやF1グランプリが行われるカタルーニャ・バルセロナサーキットではスタンドに14万人以上ものファンが詰め掛け、週末レースは興奮度100%の盛り上がりを見せます。

ゴルフ好きの方には広大な面積を誇るPGAカタルーニャゴルフコースがお薦めです。そのモダンコースは2022年ライダー・カップ開催候補地として名を挙げ、世界でも秀逸のゴルフコースです。全ヨーロッパ3位、スペイン国内トップにランキングされています。その他にもカタルーニャにはたくさんの素晴らしいコースがございます。

カンプノウ – FCバルセロナのスタジアム

こんな旅もあります

観る・体験するのコンテンツを多く有するカタルーニャ。その他のアクティビティをいくつかご紹介しましょう。

エブロ川デルタでのバードウォッチング。自然公園は95種にもおよぶ鳥たちの繁殖コロニー。旅鳥や越冬鳥など300種類以上の鳥の姿を見るチャンスもあるかもしれません。

メディカルツーリズムでは、世界的に有名なバルセロナ・セントレ・メディッ(Barcelona Centre Mèdic)があり、世界中の人々が訪れます。またバルセロナ・セントレ・ウニベルシタリではバルセロナ滞在を始める外国人学生を支援しています。

カタルーニャには、フランス語に非常によく似たカタルーニャ語という現地の言語がありますが、同時にスペイン語を学ぶ場としても最適です。家族向けのレジャーをお望みならポルト・アベントゥーラ(Port Aventura)アミューズメント・パークがお薦めです。たくさんのアトラクションの中には真新しい新スポットもあります。ヨーロッパ随一の高度と垂直加速を誇るェラーリランド(Ferrari Land)ではハラハラどきどきのアトラクションをお楽しみいただけます。

疲れを取り、リラックスをお望みならウェルネスセンターカルデス・ダ・ボイがお薦めです。湖、滝、川に囲まれた静寂の聖地です。グッドライフはカタルーニャで必ず見つかります。

カステイ – 人間の塔

催し物

• サン・ジョルディ (Sant Jordi) – カタルーニャ版バレンタインデイ。この日男性は女性にバラを贈り、女性は男性に本をプレゼントします。
• ラ・パトゥン (La Patum) – キリスト聖体祭の間、毎年ベルガで開催される人気のお祭り。2005年UNESCOにより人類の口承及び無形遺産に関する傑作と宣言されました。
• カステイ (Castells, 人間の塔)–UNESCO 無形文化遺産。空高く組み上げられる人間の塔はまさに圧巻です。


ヨーロッパクルーズの中心

クルーズの前後数日をバルセロナで過ごされるのであれば、カタルーニャの奇観をお楽しみ下さい。ため息のでるようなビーチの景観、趣のある白い村、手つかずの自然、印象的な歴史スポット、そして数々の素晴らしいワインと共に味わっていただくごちそうなど。まだまだたくさんの見どころがあなたの発見をお待ちしています。そして「必見のカタルーニャ」を通して、バルセロナだけでなくカタルーニャの各地域の魅力をその目で確かめて下さい。「カタルーニャで地中海を満喫する旅」では、地中海を見渡す魅力的な町々で、海風を感じながら、あなたの感覚も目覚めさせてください。きらめく碧い海があなたを虜にし、波音に心を奪われることでしょう。「自然愛好家のためのカタルーニャ」の旅は都会の喧騒を離れたい方にぴったりです。気持ちをリフレッシュして、カタルーニャの自然の驚異を探索し、荘厳な風景をお楽しみくだ さい。「南カタルーニャを満喫する旅」には古代の秘密や古い町並みがあります。“南カタルーニャを満喫する”旅で歴史を感じてください。

バルセロナ港

クルーズ前後行程表


魅力的な町とワクワク体験

カタルーニャのチャーミングポイントに多様性がありますが、町や村を訪れるとその多様性を見ることができます。魅惑の旧市街から国際的な都市、海岸沿いの村々からスキーリゾート地まで、カタルーニャ州政府観光局がお届けするカタルーニャ・エクスペリエンスでは様々なアクティビティをご用意しております。

様々な活動を旅程に入れることができるのは、カタルーニャの大きさがコンパクトで程よい大きさだからでしょう。朝、ビーチで日光浴した後、3時間内陸部へドライブ、同日午後にはスキーを楽しむなどなど、カタルーニャだからこそできるステイです。実際、カタルーニャの村々のほとんどはバルセロナから3時間で移動できます。

冒険家や探検家をも魅了するアクティビティもそこにはあります。タラゴナ県の南端に位置するエブロ・デルタ自然公園は、フラミンゴの生息地でもあります。陸と海と空の美しい融合は、訪問者のみでなく、三百種にも上る鳥たちをも魅了しています。

ピレネー山脈をスキーで滑走、野生生物の豊かさを実感、乗船したり、巡礼地を歩いてみたり、他では味わえない体験がカタルーニャにはいっぱいあります。

ジローナ

とっておきのアクティビティ

カタルーニャのヨセミテと呼ばれるアイグエストルテス(Aigüestortes)国立公園探索
エンプリアブラバ(Empuriabrava)でのスカイダイビング体験
ノゲラ・パリャレーザ(Noguera Pallaresa)川でのラフティング
モント・レベイ(Mont-Rebei)峡谷でのトレッキングやカヤック
エブロ川デルタ(Ebro Delta)でのセイリング、サイクリング、バードウォッチングやカヤック
ピレネー山脈 (Pyrenees)で楽しむマウンテンバイク

最高
スキーリゾート

カタルーニャで本格的なスキーが楽しめることを知って驚かれる人は多いはず。リゾートの宝庫カタルーニャでウィンタースポーツを思う存分お楽しみください。バケイラ・べレット (BaquèiraBeret)、ラ・モリナ (La Molina)、マセリャ (Masella)。

必訪の町と村

カタルーニャには、皆様の訪問を歓迎する美しく楽しい町や村が大小問わずわず多く存在します。いくつか以下にご紹介しましょう。

• カダケス (Cadaqués) カタルーニャの最東にある、昔ながらの地中海の街並みが残る町。ピカソ(Picasso)やサルバドール・ダリ(Salvador Dalí)のような画家たちが描いたままの、うっとりするほど美しい碧い海。ポルトリガット(Portlligat)にはダリが生前住んでいた家があり、現在はダリの家美術館として公開されています。

• パルス (Pals) パルスビーチを眺める丘の上にある中世の町パルス。11世紀に建築されたロマネスク様式の塔そして石畳の道。迷子になるのも楽しい町です。

• カレリャ・デ・パラフルジェイ (Calella de Palafrugell) 休日にゆっくり過ごしたい町。 大きなリゾート地ほど騒々しくなく、特にリャフランの海岸沿いの道はぶらぶスキーリゾート ら歩きにお薦めのコースです。

• ジローナ (Girona) 旧大聖堂、古くからある要塞そして14世紀ゴシック様式のサン・フェリウ(Sant Feliu)教会など、この街には見どころがいっぱいです。空港からのアクセスも良く、バルセロナからの日帰り旅行としても人気の街です。

• エンプリアブラバ (Empuriabrava) カタルーニャのベニスとも呼ばれる観光地。40kmにもおよぶ運河が街を巡ります。世界で最も美しいと称される湾のひとつロザス湾でのスカイダイビングも楽しめます。

• べサルー (Besalú) フルヴィア(Fluvià)にかかる息を呑むほど美しい橋、12世紀に建造されたこの橋が一番の見どころです。訪れる者を魅了する広場や通りが、中世シナゴーグと共に町に独特の雰囲気を加えています。

• ベグール (Begur) 海岸沿いを見渡す丘の上で、バラエティに富んだタパスとお気に入りのお酒を手にその日を締めくくる。ベグールはそんな素敵な食の街です。

• アジェル (Àger) 最も有名なテラデッツ(Terradets)貯水池。驚くほどの水量を誇り、その景色に圧倒されることでしょう。またモント・レベイ(Mont-Rebei)峡谷やモンセック(Montsec)天文台への入り口でもあります。

• オルタ・デ・サン・ジョアン (Horta de Sant Joan) カタルーニャ海岸山脈に位置するポルツ・デ・ベセイト(Ports de Beseit)美しい景観に囲まれ、街のほとんどがベセイト湾自然公園内に位置します。目を引く岩石層があります。

• アラン渓谷 (Val d’Aran) – スイス・アルプスに引けを取らないアラン渓谷。ウニャ(Unha)、サラルドゥ(Salardú)、ビエリャ(Vielha)、アルティエ(Arties)など、古くからある石の村々を訪れて酔いしれてください。

• シッチェス (Sitges) – 美しいビーチとパーティパラダイスの街です。バルセロナから35kmと程近い距離に位置し、すぐそばにはガラフ自然公園もありますので、人気は当然です。またLGBTコミュニティにとってはカタルーニャのサンフランシスコのような場所でもあります。

• タラゴナ (Tarragona) – イタリア以外で保存状態の良い古代ローマ遺跡をイタリア以外でみられる場所です。美しい海を望む2世紀に建設されたローマ円形闘技場のみならず、ローマ水道橋も貴重な歴史的建造物です。

• リェイダ (Lleida) – カタルーニャの古都のひとつとして、多くの見所を有する中で、一番の存在感があるのはセウ・ベリャ教会。ゴシック様式の大聖堂は訪れる価値のある素晴らしい場所です。


世界が認めるガストロノミーとワイン

2015年「世界のベストレストラン50」で世界一に返り咲いたジローナ「エル・セリェール・デ・カン・ロカ」 (El Celler de Can Roca)

地中海料理は活力を与え健康にも良いとされていますが、伝統性を引き継いできた食文化に革命をもたらしたモダン・ヨーロッパ・キュイジーヌが誕生したのがここカタルーニャです。様々な人種が入り混じるバルセロナではイスラム教徒のハラル料理も早くから取り入れられてきました。色鮮やかでおいしいだけではないカタルーニャ。ミシュランの獲得星数は65個にものぼり、11ものワイン原産地呼称やカバがお楽しみいただけます。美食が楽しめるレストランを有するホテルは、カタルーニャ州政府がガストロノミーホテルとして公的な格付けを行っています。食通にとって夢の旅行、多様な「食」をテーマにした美食旅を計画してください。また現地で料理をされたい方には、カタルーニャの市場がお薦めです。中でもバルセロナの「La Boqueria Market」(ラ・ボケリア・マーケット)は別格で、世界一の市場と言っても過言ではありません。

素晴らしきワインの数々

お食事がすすめば喉も当然渇くもの。とりわけおいしい料理にはふさわしいワインが必須です。

カタルーニャにある数多くのワイナリーの中で、是非訪れて頂きたいのが、カバの銘醸地サン・サドゥルニ・ダノイア (Sant Sadurní d’Anoia) にあるコドルニウ (Codorniu) ワイナリー。カタルーニャ人建築家ジュゼップ・プッチ・イ・カダファルク(Josep Puig i Cadafalch) によるアールヌーボー様式の建物が見事です。 

創立1551年、現在は年間6千万本を製造。瓶内二次発酵という伝統製法のスパークリングワイン「カバ」メーカーとして、世界で最も歴史が古く、世界第二位の生産規模を誇るワイナリーです。

また皆様ご存じのトーレス (Torres) ワイナリーへの訪問もいろいろな方法で楽しめます。バルセロナから40分ほどの場所にあるワイナリーでは各種ワインの飲み合わせ、貸切訪問、ブラインドタパス体験だけでなく、周辺のぶどう畑への特別ツアーを組むことも可能です。

カタルーニャならではの美食体験メニュートップ10:

フィデウア (Fideuà)
お米の代わりに細いパスタを使ったパエージャのような一品
カナロンズ (Canalons)
カタルーニャ風カネロニ
塩鱈のサンファイナ (Bacallà amb samfaina)
カタルーニャ風ラタトゥイユ
アロス・ネグレ (Arròs negre)
シーフードとイカ墨で炊いたコメ料理
エスクデリャ (Escudella)
1皿目と2皿目両方でお楽しみいただける味わい深いスープ
パン・コン・トマテ (Pan con tomate)と腸詰め
トマトを塗りつぶし、オリーブオイルを垂らしたパンに様々なカタルーニャの腸詰めをのせて
ブティファラとインゲン豆 (Butifarra amb mongetes)
寒い冬にぴったり白い豆とソーセージの煮込み
カルソッツ (Calçots)
春の長葱を炭で直火焼きしたもの
クレマ・カタラーナ (Crema catalana)
カタルーニャ版クリーム・ブリュレ
タパス (Tapas)
ワインとビールに相性抜群の小皿料理


カタルーニャの文化と ユネスコ世界遺産

素晴らしい気候、世界が認める食文化、美しい景観、これら全ての要素に恵まれたカタルーニャですが、他に類がないほど傑出しているのが充実した文化です。

サグラダファミリア、カサバトリョ、カサミラ、グエル公園、そしてコロニア・グエルのクリプトなど、町を散策しながらカタルーニャモデルニズモの傑作が楽しめるバルセロナ。アントニ・ガウディの類まれな建築作品が町全体に多くの価値と個性を与えています。

燦然と輝く州都バルセロナではありますが、カタルーニャ文化の魅力のほんの一部でしかなく、その文化的見どころは、こうした建築作品や人間の偉業だけにはとどまりません。

バルセロナ郊外へちょっと足を踏み出せば、バラエティ豊かなユネスコ世界遺産が皆様をお待ちしています。

モンセラットで少年聖歌隊の歌声に酔いしれ、タラゴナの古代ローマ遺跡を訪ね、ボイ渓谷のロマネスク様式教会までトレッキングなど、様々な文化体験をたっぷりお楽しみください。

カタルーニャ文化の傑作

サグラダ・ファミリア (Sagrada Família) – ガウディによって考案され、今もなお建築中です。この見事なローマカトリック教会は、依然として、世界の象徴的建造物。この場所を訪れずしてカタルーニャ旅行は完結しません。勇気のある方はご自身の足でてっぺんまで登ってみられては?
カサ・バトリョ (Casa Batlló) – ガウディのもうひとつの傑作。バルセロナの中心に位置し、華やかな特別イべントにも利用されます。バルセロナというユニークなジグソーパズルの一ピースと言えるでしょう。
カサ・アマトリェール (Casa Amatller) – 建築家ジュセップ・プッチ・イ・カダファルクにより、ショコラティエのため設計建築されました。バルセロナ中心に位置する“不調和のブロック”と称されるモデルニスム建築が並ぶ地区にあります。
カサ・リェオ・モレラ (Casa Lleó‐Morera) – こちらも“不調和のブロック”に位置し、数々の天才たちの絶頂芸術作品が建ち並びます。この地区を散策なさるなら、必見です。
カサ・ミラ (Casa Milà) – ペドレラという名前の方が一般的に知られていますが、ガウディが生前最後に手掛けた作品です。革新的な外観と地下駐車場を備えるなど、当時も今も感動を呼ぶデザインと建築です。
グエル公園 (Park Güell) – 自然主義者ガウディは自然からいろいろな形を取り入れ、バルセロナを見渡す場所に想像を越えた公園を作り上げました。公園のいたるところに驚きと発見があります。是非ともこの異空間を体感してください。
コロニア・グエルの教会 (Colònia Güell) – 工業地区の祈りの場として設計されたガウディ作品です。資金不足により未完に終わりましたが、地下聖堂は完成しました。現在、観光客は、教会の床部分になるはずだった場所、つまり、地下室の屋根部分に入ることができます。
バルセロナのゴシック街 (Gothic Quarter) – ランブラス通りからライエテナ通りに広がる、地中海臨海部からロンダ・デ・サン・ペレにかけての地区です。とても美しい建物装飾(ファザード)や迷路のような小道が続く中世エリア。太陽の陽射しをさけて散策するにはもってこいの場所です。
モンセラット (Montserrat) – 神話や伝説の多い山です。ベネディクト会のサンタ・マリア・デ・モンセラット修道院付属の教会堂があり、聖杯伝説に関係する場所と信じる人もいます。
タラゴナ円形競技場 – タラゴナ市で大切に保存されているローマの円形競技場は2世紀に建てられました。 最盛期には15,000人の観客を収容。その後他の用途にも使われ、修復されました。
ダリ・トライアングル (Dalí Triangle) – 多大な影響力を持つ芸術家サルバドール・ダリ。作品を一目見ようと、多くの方がカタルーニャのダリ・トライアングルへいらっしゃいます。トライアングルはフィゲラスにあるダリ美術館、カダケスにあるポルトリガット のダリの家美術館、そしてプボル城の3か所からなります。
エンプリエスの古代ギリシャ遺跡 (Empúries) – この遺跡を訪ねると、紀元前575年以前の昔、ギリシャのポカイアから入植が行われた頃の様子を垣間見ることができます。
カルドナ城 (Castle of Cardona) – ウィルフレッド、通称毛むくじゃら伯が886年に建てた中世の要塞で、カタルーニャ独立の重要な象徴となっています。
ボイ渓谷のカタルーニャロマネスク教会群 (Vall de Boí) – カタルーニャ・ピレネー山麓にある、ユネスコ世界遺産です。大変貴重なフレスコ画を所蔵し、ピレネーの自然に囲まれた芸術建築です。
人間の塔 (Castells) – 人間の塔(カステイとも呼ばれます)はカタルーニャ人の力の結束の象徴です。天に向かって高く組み上げられていく塔は、心臓が止まるほどの興奮と感動を与えてくれます。
修道院 – カタルーニャには素晴らしい修道院がたくさんあります。中でも別格なのはサン・ベネット・ダ・バジェス(Sant Benet de Bages)、サン・ペレ・ダ・カッサレス(Sant Pere de Casserres)、サンタ・マリア・ダ・サンタス・クラウス(Santa Maria de Santes Creus)、Santa Maria de Vallbona(サンタ・マリア・ダ・ヴァイボナ)、リポールのサンタ・マリア修道院(Santa Maria de Ripoll)、そしてもちろんポブレー修道院(Monastery of Poblet) です。
セウ・ベリャ大聖堂 (Seu Vella) リェイダのローマカトリック教区の旧司教座聖堂です。一時期要塞として使われていましたが、その後再び大聖堂として使われ、今は市のシンボルとなっています。
コロニア・グエル (Colònia Güell) – バルセロナ郊外で、この先駆的な工業団地の歴史を知ってください。一番の見どころは教会です。

Top Tip: Articket

3カ月有効。6つの美術館(ピカソ美術館、ジョアン・ミロ財団、カタルーニャ国立美術館(MNAC)、バルセロナ現代文化センター(CCCB)、バルセロナ現代美術館(MACBA)、アントニ ・ タピエス財団)への入場が可能な統合チケット。